『てんやく絵本の会』ボランティア登録までの流れ ③−19 添削されて戻って来た絵本
てんやく絵本の会
ふれあい文庫さんから
代表が書かれた
点字の手紙とともに、
一冊目の課題として
提出した『てんやく絵本』が
添削されて戻ってきました。
ん・・
想像以上に指摘があり、
ちょっとガッカリですが・・
始めから出来る人は
いないので
今回の指摘を踏まえて
２冊目は
指摘の付箋の数が減る様に
頑張ります！
『てんやく絵本の会』ボランティア登録までの流れ①
『てんやく絵本』の会 『ふれあい文庫』さんの 点訳ボランティア参加のための流れ ❖ はじめに ❖ ふれあい文庫さんのHPで、 詳細を確認しておく ①ボランティア希望の電話連絡 ②新聞記事などを使い、 点訳用紙2枚に点訳し送付 （OKが出れば③へ） ③『てんやく絵本』の見本を 見ながら1冊作成・送付→ 添削され返却の後→2冊・3冊と 違う様式の絵本を、同じように 作成・送付・添削・返却 『てんやく絵本』の作り方が 身についていないようなら ４冊目も作成・送付・添削・ 返却の手順で進めるのだとか。 『てんやく絵本』の作り方を 習得（早ければ3冊作成後） ↓ 『ふれあい文庫』さんへの 点訳ボランティア登録完了 ···························································· 私自身、『ふれあい文庫』 さんについてネットで、 調べたけれど情報が 乏しかったので・・ 覚え書きとして残そうと思います。 いつも、パソコンを使っての 点訳なので、点字盤を使っての 点訳は、約30年ぶりで、凄く肩凝る。 点字盤も木製から本体が、 プラスチック製になり、 おまけにケースに入ってる。 手順②を準備し発送。