tenyaku 時々 neko

 本日、大体1ヶ月かかり 1校正修正提出　→　2校正され 戻ってきました。 1校正で修正したものも 2校正でやはり修正が出ます。 送られて来たものを修正して 点字図書館に送り そこで2校正の修正の確認が されて　19冊目の書籍についての 点訳が完了になります。 2校正を修正したものを 送る際に、次に点訳する書籍の 請求をします。 週明けから　修正して 見直しして送ろうと思います。 次は　どんな本が届くのかな？

『 てんやく絵本の会』ふれあい文庫さんから 課題として提出した2冊目の 『てんやく絵本』が添削され返送されて来た。 ん・・やはり　付箋が凄い・・ とても丁寧に別紙に注意書きを つけて下さって返送されて来ました。 点字図書館の点訳ボランティアをやっていて 一校正で修正が返送されて来た時も ガッカリするのですが・・ まだ2冊目で、慣れていないこととはいえ、 やはり・・向いてないのでは？と 思ってしまいます。 頑張ってみますが・・ 諦めも肝心なのかもしれません。 向いてないことを続けるよりも 出来ることに力を尽くした方が いいような気もしています。 3冊目も頑張ってみますが・・ ん・・・ 大阪が近ければ、出かけて 直接伺えるのですが・・ それは無理ですし・・ ふれあい文庫さんは基本　 問い合わせは電話です。　 長い電話も・・いかがなものか・・ 点訳ボランティアの様に　講習会があれば いいのになぁ・・・

 短歌SNS『57577』 お題　『　幻想　』 常々思うんですよね・・ 昔の記憶って 頭の中で書き換えられて・・ やたらと　美しく思えるんですよね・・ どなたかが言っていましたが、 『　昔が懐かしいのは そのころの自分が　すきなんだ　』と。 ほんとそうかもしれません。

短歌SNS『57577』 お題　『　一年　』 旦那さんにLINEで送ったら 「　直すとこ・・探してやろうと思ったけど 二句目にしては　いいんじゃない」 と言われた。・・・やった♪

 短歌SNSアプリ『57577』 いつか・・ 新聞の俳句欄？ 俳句を載せてみたい！ しかし・・ 歌心が　あまりないので 短歌SNSアプリ『57577』を インストールして 毎日、お題から短歌を作る 練習をしはじめて見る 初投稿のお題　『　手触り　』

小夏さんと小太郎さんは仲が良い。。 年上の姉さん小夏さんに 小太郎さんは甘える。。 今年の5月で６歳になるのに 男らしい声を出さない。 小夏さんは女子ですが・・武闘派。 小太郎さんは男子ですが・・ビビり。 あぁ・・これは今どきの発言ではない。。 旦那さん曰く 『小夏がいなくなったら・・ きっとず～っと・・鳴いてるだろうな』 絶対・・そうだと思います。 ずっと実家で犬や猫を飼っていた私と違い、 旦那さんは、動物と暮らすのが初めてでした。 息子が高校2年の時に、保健所での講習を受けて 小夏さんを迎えたのが8年前。 それから、息子が進学のため家を出た。 そのころはまだ、旦那さんが 小夏を呼ぶときの 呼び名は　『猫』でした。 県内には戻ったけれど、息子が独立した頃から 旦那さんの、小夏さんの呼び名が 『猫』から『小夏』になりました。 ・・・しかし・・ 小太郎は『茶色』のままです(-_-;)

 毎年、この時期になると 点字図書館から 『ボランティア登録申請書』の 提出が求められる。　来年度？ 令和７年４月1日～令和8年3月31日までの ボランティアの　新規・更新・辞退・再（再開）を 問う、書類を提出するのです。 その書類に記載するため、 自分が点訳を完了した書籍のリストが 図書館から申請書と一緒に送られてきます。 点訳した書籍の最新刊を記載しますが、 約2年で3冊完了しており （只今、2校正を待っている 物も、3月中にはサイトに アップされると思われます） 点字図書館からの2校正修正分も てんやく絵本の会からの添削も まだ返送されてきません。 時間がある時は、旦那さんにExcelで 作ってもらった『点訳の自分専用辞書』　 （　自分で調べたもの・校正で修正されたものを　 検索出来るように、作ってもらったもの　）の 整理したりしておかないとなぁ・・と思いながら 猫とウダウダしています。。

 点字図書館にも１校正修正が終わり 発送し、２冊目に課題として制作した 『てんやく絵本』も出発させて２週間弱。 どちらも添削や校正をしてもらって 返送されるまで小休止。 この間に、３冊目に課題用に作る 『てんやく絵本』を選ぶのですが・・ 候補２冊で迷っています。 ３冊目は、あとがきがあるものに しようかと思っています。 『あとがき』部分を点訳用紙に点訳し、 見本で送って頂いた物を参考にすると 本体の（奥付）付近に貼り付けるようです。 候補の１冊目は美味しそうなパンが出てくる ２冊目は大好きな『いもとようこさん』の絵本 あとがきの文章もとても素敵で、 いつも思うのですが、とても癒される 文章と優しいタッチの絵。 ん・・・どちらにしようか？迷います。 作成にとりかかるまで、時間はありそうなので 迷いに迷いそうですが、それも楽しもう！